レーザ微細加工で思い出に残るプレゼント

11月 13, 2015

レーザ微細加工で思い出に残るプレゼント

通っていた小学校が廃校になることになった。

そこで、なにか思い出に残るようなものを作って卒業生や地域の人たちに配ろうということになり、何が良いだろうかと話し合っていたところ、その中の1人が、100円ショップで前見かけたんだけど、ガラスのキューブの中に絵が描かれているインテリアグッズがある。

それをオリジナルで作れないだろうか。

というので、早速みんなでゾロゾロと100円ショップに行き、何個か買ってみた。

100円の割には手が込んでいそうで、ガラスの中にだけ絵が描かれている。

とりあえずこれを作ってくれるところを探そうということになったが、まずこれが何という名前なのかもわからない状態。

いろんな人に聞いてみたけど誰も知っている人がいなくて、困った…と頭を抱えていたら、後ろから声が。

「それはレーザ微細加工っていうんだ」と父の声。

夜遅く帰ってきた父からの簡単な一声。

なんと父の会社でも作る機械があって、大量注文であればできるらしいとのこと。

灯台下暗し。

最初になぜ父を思いつかなかったのだろう。

無事在りし日の小学校をレーザ微細加工で描いたガラスキューブをみんなに配ることができた。

これはキレイで大好評だった。

教えてくれた父には本当に感謝します。

フェルトのコースターをレーザ微細加工で仕上げてもらいました

今度念願だったカフェをオープンすることになりました。

いい物件も決まり、あとは厨房の機材や内装の準備で大忙しの日々を送っています。

先日ふと立ち寄ったクラフトショップで運命の出会いをしてしまったのです。

それは、フェルトで作ったかわいいコースターでした。

見た瞬間一目ぼれをしてしまい、即買いです。

持ち帰ってなんとか自分のカフェで使えないかと考えていました。

同じものを買い揃えればいい話なのですが、どうしてもオリジナル感を出したかったんです。

手作りするには高度な技術が必要そうだし。

フェルトをくりぬく感じで細かく模様が入っていて、しかも店の名前を入れたい。

ネットで調べた結果レーザ微細加工をしてくれる業者さんをみつけました。

レーザ微細加工は金属だけでなく布や木材も切断したり、彫刻をしたりできるそうです。

私の希望通りに作ってもらえたのでとても満足しています。

あんまりかわいいので店のマットも作ってもらってしまいました。

皆さんにもおススメですよ。

レーザ微細加工でいろんなものが作れる

レーザ微細加工という加工法があります。

これは、その名のとおり、レーザによる微細な加工ができる方法です。

言葉だけ聞くと、金属など工業用の材料を加工する大きな機械という印象がありますが、実は必ずしもそうではありません。

確かに、工業用で使われているものがほとんどで、金属やガラスなどを切断したり、目に見えないほどの小さな穴をあけたりすることができる技術です。

しかし、レーザ微細加工は日常生活の中にも活用できるのです。

たとえば、ガラスに彫刻ができます。

シャンパンやワインのボトルにメッセージをいれてプレゼントにできます。

メッセージをいれることで世界に一つだけのオリジナルボトルが出来上がります。

細かく木材や金属を切断することによって、本格的な模型をつくるとおもしろいですね。

あと意外なのはデニムなどに穴が開かない程度まで出力を落として刺繍風なデザインをつけることもできるのです。

レーザ微細加工では従来加工しにくかった素材でも簡単に加工できるので工業用だけではなく、一般家庭にもどんどん広がっていくとおもしろいのではないでしょうか。

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