無垢材のフローリングが人気の理由

4月 28, 2016

無垢材のフローリングが人気の理由

このごろ、新築やリフォームをする時に、床を畳だけではなくフローリングに変える方が増えてきています。
そこで、木材を使ったフローリングには大まかに2種類ありまして、無垢材と合板といったものが使われます。
今までは合板と呼ばれる、薄い板を数枚重ねて貼り合わせた造りになっている、木材を使用する場合が多かったのですが、最近では無垢材を使ったフローリングが好まれることが多くなってきました。
この無垢材と呼ばれる木材は、合板とどういった違いがあるのかと説明しますと、木材を貼り合わせることなく切り出したままの状態の木材になります。
そこで何故人気が出ているのかといった理由には、合板には無い暖かみがあって、さらに、木の独特な香りがするといった理由で人気が出てきているのです。
ですが、この無垢材を使ったフローリングは、合板と違って一般のワックスがけをすれば良いといったわけではなく、自分たちで手入れ管理も必要になってきますので、しっかりと正しい知識を持って使用すれば、暖房費も抑えることができる場合もあります。

そのフローリングは本当に無垢材でしょうか?

無垢材を使ったフローリングが、最近では人気になっていて、新築やリフォームの際に、注文して施工する人が増えてきたことはお伝えしましたが、人気が出てきたということは、それに便乗した商法と言いますか、悪徳な施工業者も中にはいることもあるので、自分でフローリングに使われる木材が、無垢材かどうかを確かめる能力を持つことも必要になってきます。
そこで、木材の性質の違いを知ることが必要になってくるのですが、本物の無垢材の場合は、木の種類にも関係はしてくるのですが、何と言っても傷が付きやすいといった特徴があります。
猫などが引っ掻いた場合には、何もコーティング剤は使用されていないので、木くずが立つこともあるほどに、傷には弱いものだったりします。
そこで木の種類には大きく針葉樹と紅葉樹があり、一般的には紅葉樹の方が硬さのレベルが高い物となっています。
誰でも確認する方法としましては、ホームセンターなどにある、切り出されただけの板材と合板を見比べてみるとわかりやすいかと思われます。

無垢材のフローリングを長く維持していく方法

本物の無垢材の場合は、合板などと違い傷が付きやすいといった特徴があると説明しましたが、重い物を落とした場合でも、軽く凹んだりするほど衝撃にも弱いものだったりします。
本物の無垢材で施工されたフローリングの場合には、施工業者としても木のぬくもりや香りを楽しんでいただきたいはずなので、何も手入れなどはされることがなく、宿主のほうへ手渡されると思われますので、その後は施工してもらった自分たちで管理しなくてはいけないことになります。
そこで、無垢材の質感を損なわない、オイルを使っての塗装をすると良いでしょう。
蜜蝋ワックスなどといったオイルが売られていますので、それを塗ると木材の隙間にオイルが浸透していき、質感を持ったままで薄皮が張ったような感じで、表面だけコーティングすることができます。
そうすることで傷も付きにくくなりますし、凹んでしまうことも少なくなってくることでしょう。
無垢のフローリングを選ぶ
どういったオイルが良いかは購入する際に、お願いした業者に聞くことも良いと思われます。
1年に1度のペースで蜜蝋ワックスなどを塗ることで、無垢材のフローリングは温かみも香りも楽しめる、最高の床になることでしょう。

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